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ふと仕事中言葉が浮かんで、ネタが一気に膨れ上がった。ありがたいけど、今書けないw。
つうかその言葉の意味とか調べたら好きだけど解らない科学の世界が待っていたという。その勉強? もしないと使い切れないので、どっちにしろこれは何か終わったら開始しようとは思ったwww。
あいも変わらずSFファンタジーネタです。つうか私そういうのが大好きなんだよね。好きこそものの上手って事で許してね。
亡国書けよwwww。←自虐的。
つうか、最近の悩みの種が一応一先ず終焉したのでホッとしております。
これで本気で話書くのに集中……あーまぁPTAとかの仕事残ってるけど、それもぼちぼち片付けながら頑張ろうって、前向きになってきましたよ~。
拍手ありがとうございます。本当、おら私、頑張ってみよう? って思えます。
続きで新ネタの序章的書き殴りを。
全然! 桐青も誰も出てないですけど。
そのうちイメージイラストとか、言葉の意味合いとか。自分への覚書をここにでも上げようとは思ってます。でないと、書かないで終わっちゃいそうだから(汗)。
一部の人だけが、知っていた。
一部の人だけが、感じ取っていた。
大多数の人々は、異変が来ると気づかない事を選んだ。
2012年12月23日。
その運命の日。
誰かが、時間の螺旋が先端に到達する時と言い、マヤ暦はその前日で刻を止めているという……。
「アセンションの時が来たのだ」と、ある宗教家が声も高々に信者の前で両手を広げた。
地球感覚。
全ての人類が、一つの意識に、融合する時が!
全ての生き物が、地球上の物が、一つであると意識改革するところまで、到達出来たのだと!!
だがそれが進化の階(きざはし)の頂点としたなら。
「定まった終わり」が来るとも言えるのではないのだろうか?
「新たなる始まり」と入れ替わるために……。
平凡な日常。
何も変わらない日々が続くのだと。
すぐ隣りに近づいている『変革』を……。
誰もその本当の『意味』を、知りもしなかった……。
12月22日と、23日の境界の瞬間。
閃光が世界を包み込んだ。
見えるものだけ、空に視た!
水晶のような柱が空から生えていくのを。
いや。
天地逆になったその先に、知らない世界が映っている事を!?
「……この地球のエナンチオマーがとうとう現れた」
「一つになる事は叶わないのに?」
「どっちも存在するから、この世に存在する力を有している」
「ジアステレオマーとしても、一つにはなれない」
「どちらにしろ、鏡の前で向かい合うように存在し続けるだろう」
「だが」
「あちら側は、こちら側に何かしらの干渉をもたらす」
「それが、進化を促して、きた」
1万2千年前の再来なり!!!
『 Mondial de la polarisation 』
それはまさに、『偏光世界』なり。
蛇足。
この時点での桐青の皆さん達は当然今と同じ年齢ですww。島迅を中心に展開予定。当然またすったもんだ展開。他のキャラも当然乱入。さぁ、世界を革命しようかwww。
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