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って書きはじめたけど時間ないや、てへ。
途中だけどあげとこう。
続きは明日書けるかな? どうかな。
珍しく15斤だぜベイベー。
義務教育の子は勘弁だぜ、多分。
でも途中もかなり最初で途中。題も意味なっしんぐ!!
それでもいいぜ、読んでやんよ! って人は続きからどぞ。
すんません、中途半端な私を許して。
『 Scary mujer 』
「この世の中で、一番怖い存在は女だと思う」
そう言いながら、慎吾さんが笑った。
「だいたい男なんてさ、女がたまたまY染色体のせいで変化した生物でしかないんだし」
そう言いながら、さっさとオレのシャツを脱がしにかかってる。
「で、実際経験を語らせてもらうと」
そこで言葉を切って、オレをじっと見つめる。
一応お伺いを立てているらしい。
でも手はせわしなく人を追い詰めていく事を忘れてない辺り、この人はずるいなって思うよ。
オレはこぼれそうになる声を堪えながら、静かに頷いてみせる。
慎吾さんはちょっと微笑んで、オレの唇、首筋、鎖骨を口付けながら話を続けた。
「女は、やっぱ、どいつも、怖かった。……以上」
……なんだそりゃ?
オレは自身の乳首を愛撫する染められた髪にそっと手を伸ばして、軽く梳いていた。
上目遣いにオレを見つめつつも、舌先で執拗に嘗め回してる。
赤い舌。
さっきまで舌同士絡み合わせていたそれが。
今はポチッと膨らんでるそれを湿らせ続けてる。
「……んっ」
声殺すの面倒になってきちゃった。
その声に上目遣いの目がちょっと笑ったのが解ったけど。
オレは見てみないふりをした……。
いつも関心するんだけど。
どうして下脱がすの早いんだろう?
呆気なく下着ごと剥ぎ取られてしまう。
片方だけ靴下も脱げちゃったなぁ。……まぁいっか。
「……あ……うっん……」
卑猥な濡れた音と、自分が出す声だけ部屋に響いてる。
すごく他人事にその音を聞いてる。
続く……あれ?
次回18斤か? な??
エロってこんな感じでいいんすかね?
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